2020年04月13日
STDカスタム続編!!メカボ童貞筆おろしw! ノベスケ ガイズリー KNS 他など! DIY 加工 塗装 分解 取付!
ツイートのような使い方をすると思います。
ブログにする程の事でもないような事。
疑問や質問のような事を投げかけます。
独り言。を "ぶつぶつ" とつぶやきます。
こちらは…
『さぶログ!! HILOGの完全なる独り言』です。
ご迷惑お掛け致します
ド初心者な者でしょうもない投稿申し訳ありません。汗
今回のお題は『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』でございます!!
※注意※
大変つまらないグダグダ長いブログになりますが、お暇で気が狂いそうな方は温かい目でご覧いただければ幸いです。
はい。 (=゚ω゚)ノどうも
ブログのお時間です|ω・`)
タイムラグありますが…
『緊急事態宣言』出ましたねΣ(゚д゚|||)
日本全国ではないものの…
休業要請で営業自粛しなければならない業種の方々…
自粛で悲惨なのか… 要請で逆に良いのか…
とにかくΣ(ω |||) 国に助けてもらいましょう。
毎日、数百人程度の感染者が出ておりますが、(゚△゚;ノ)ノ
指数関数的に『大爆発』しなければよいなと思う今日この頃でございます。
((((;´・ω・`)))汗。
はい!皆さん オハ今晩にちわ(=゚ω゚)ノ
どうもHILOGでーす(・Д・)ノ
はい! 今回ですけどもー(ou(工)u)ノ
はい。
それでは、いつも通りの流れになりますが( ̄^ ̄)ゞ
記録ブログを書いてまいりたいと思います!!
いつも通り最近の流れであります『STD電動ガンHILOGカスタム続編』になります(゚∀゚)!!
今回は!? …も!? 『やけくそ無理やりカスタムw』記事になります…Σ(゚д゚|||)
今回、進めてまいりますカスタムはお題の通り 『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』 でございます(゚∀゚)!!
『メカボ童貞筆おろしw』 Σ(゚Θ゚)そうなんです!!笑
童貞は今回で卒業と言う事でございますヽ(´∀`)ノ
今回も色々とご用意いたしました(;゜0゜)!!
早速ですが『選定パーツ』をご紹介してまいりたいと思います!!コチラ
・実物 NOVESKE AR-15 TAKEDOWN & PIVOT STEEL PIN SET
(次世代 M4 加工~取付 記事はコチラ)
・Geissele SD-Cタイプ トリガー
・KNS Precision タイプ Gen2 Mod2
(次世代 M4 実物 KNS Precision 取付 記事はコチラ)
・G&P 5ポジション ストック パイプ GP895
・CAR XM177 丸穴 キャッスルナット ロックナット
(実物 丸穴 Bushmaster Telestock 4 Position Locking Nut 記事はコチラ)
・SBD (ショットキー バリア・ダイオード Schottky Barrier Diode)
(次世代 M4 スイッチバリカタ 記事はコチラ)
・KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10
・KM企画 ワープシリンダー300 AEGW11
沢山あるので『テキパキ』と作業を行なってまいりたいと思いますΣ(ω |||)
今回のカスタムで重要な部分である『Geissele SD-Cタイプ トリガー』でございます!!コチラ
『Geissele SD-Cタイプ トリガー』は、こんな感じの『CNCアルミ切り出し』仕上げで艶々アルマイト加工を施しているようです( ‘o’)
少し気になる事があるんですが『CNCアルミ切り出し』の跡が丸出しで『艶々アルマイト』… 質感が実物とは程遠い.感じ…。
あと『実物 Geissele SD-C Trigger』に見られる鋳物?金型?の丸い凹み跡が無い…Σ(´Д`*)
この『丸い凹み跡』は時間が無いので今回スルー致しますがΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
質感だけでも『実物 Geissele SD-C Trigger』に近づけるため『DIY塗装加工』を施したいと思います!!
下準備で『マスキング』を施しまして『シリコンオフ』にて油分を完全に取り除きます!!いざ(゚д゚)
使い慣れてきた『つや消しスプレー』にて質感アップ、アルマイト剥げ防止、滑り止め対策でございます!!
うんうん(゚∀゚)!! CNC加工による非常にシャープだった角まわりや『G』のロゴ部分や全体的な質感が凄く良くなりましたねヽ(´∀`)ノ
以後、時間がある時に『丸い凹み跡』も再現してみたいと思います(-∀-)w
続きましては、以前『次世代 M4』にも取付けた『実物 NOVESKE AR-15 TAKEDOWN & PIVOT STEEL PIN SET!!』を、またまたご用意いたしました!!(゚∀゚)
『実物 NOVESKE PIN』をスタンダード電動ガンにも取付けるためDIY加工を施してまいります!!
以前の『次世代M4実物ピン超絶加工』とは違いスタンダード電動ガンの『テイクダウンピン』は次世代電動ガンM4の『ダミーピン』では無く通常のピンになっているので超絶加工は無いはずです!!楽チンそうでございます(゚∀゚)!!
まず『メカボックス』側のピン穴を広げる加工をしてまいります(-∀-)
後ほど『STDメカボックス』を開ける事になるのと左右対称・水平にネジ穴を広げるため『荒業』で行きます(-∀-)!!笑
『荒業』とは?((((;゚Д゚)))))))
内部メカボ機能を取り外す事無く活かしたまま『ボール盤』にて『精密ドリルビット』をブチ刺しますw
(ボール盤加工は非常にお見苦しい汚い倉庫内で行うので載せておりませんw)
ササッと!! STDメカボックス側のテイクダウンピン穴を『実物 NOVESKE ピン』約サイズである『6.33mm』へと調整完了いたしました(゚∀゚)!!
続きまして『STD NOVESKE GEN3 N4 BY MADBULL』メタルフレーム側の『アッパーフレーム~ロアフレーム』のテイクダウンピン、ピボットピン(ピヴォットピン)穴も『6.33mm』へ緩くなり過ぎないように調整しながら加工致しました!!
(これまたボール盤加工は非常にお見苦しい汚い倉庫内で行うので載せておりませんw)
調整しながら無事ピン穴を広げる事が出来ました!!(゚∀゚)
『ピボットピン』頭部分内側が若干ロアフレーム側へ干渉するので擦り合わせ致しまして角もシャープにならないように少し丸め加工致しました(-∀-)
擦り合わせ箇所は『ピボットピン』を装着すれば見えませんが見栄えが悪いので『ガンブルー液(アルミ用)』にて染め加工仕上げです(゚∀゚)
なんか順調過ぎて怖いので… ((´・ω・`;))
(゚д゚)この辺りで一度仮合わせ装着してみたいと思います!!
『STD NOVESKE GEN3 N4 BY MADBULL』 ロアフレームに実物テイクダウンピン、ピボットピンは綺麗に収まりましたね(゚∀゚)
そして確認のため『次世代M4』へ取付けた実物ピボットピンを再確認しました(-∀-)
次世代は『やや長さ足らず』ですが機能的には許されるレベルの収まり具合でした!!
『STD スタンダード』は、どれくらいなのでしょうかね(´∀`σ)σ
まずはフロント部分であるピボットピンから確認です(゚∀゚)!!
フロント『ピボットピン』部分は機能的に問題ないものの…
やっぱり『やや短い』ですね((((;´・ω・`)))
リア『テイクダウンピン』部分は…
((((;゚Д゚)))))))えっ?
重大トラブル発生です!!笑
ヽ( ̄д ̄;)ノ何でやぁー!!
長さ足りてへんやんΣ(゚д゚|||)www
全て『6.33mm』に広げた穴は今さら元には戻せませんw
どーすんねん(゚д゚)コレよー!!笑汗
とにかく回避方法を考えます…笑
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
メモリ不足の頭でCPUをフル起動して考えました結果Σ(゜Д゜)!!!
やはり今回も『実物 NOVESKE ピン』を加工・工夫していきますΣ(゚д゚|||)笑
もはやΣ(ω |||) こーなったらやけクソですw
まずは次世代専用の余った『テイクダウン ダミーピン』を利用いたしまして『STD テイクダウンピン』の長さ足らずをカバーする為に『3Dプリンター』にてアタッチメントを作ります!!
ただの長さ足らず『飾りアタッチメント』では無く…
ちゃんと機能する計算された『STD ダミー テイクダウンピン』でございますΣ(゚□゚(゚□゚*)笑
、
続きまして無理に加工する必要もありませんでしたが『フロント ピボットピン』もついでにDIY加工を施してまいりたいと思います!!
簡易的に『6.33mm』テイクダウンピン専用『使い捨てセンターマーキング』用アタッチメントを3Dプリンターにて作りDIY加工作業です!!
ボール盤にて『実物 NOVESKE ピボットピン』のほぼ正確なセンター位置にやや小さな径で穴を開けまして、これまた余っていた『次世代M4ダミー テイクダウンピン』を超絶圧入して完全固定!!ピン延長でございます!!(゚д゚)笑w
私は人生で一度もプラモデルを作った事はありませんが…
もはやプラモデルを作っている感覚になっているw
とりあえず計算通りになっているかを確認するため再度、仮装着でございますΣ(´Д`*)汗
うんうん!! とりあえずの流れは良い感じだ(゚д゚)!!笑
いやいや!! そもそも良い流れで無いのは間違いないw
とりあえず見た目部分でのトラブル回避は完璧!!問題ない(゚∀゚)
再も重要なのは機能的な問題だ((((;゚Д゚)))))))
ちゃんと計算通りにダミーピンが機能しない場合『テイクダウンピン』をロアフレームに刺したならばピンを抜く事が出来なくなると言う事w
どうだー!! なんとかトラブルを綺麗に切り抜けたぞ(゚∀゚≡゚∀゚)笑w
『STD メカボックス』を入れた後に『ロアフレーム』との隙間を利用してダミーピンを押し込む事によりテイクダウンピンを押し出す!!
そのさい『ダミーテイクダウンピン』もロアフレームの中へは落ちない設計(゚∀゚)笑
そして『実物テイクダウンピン』を刺したならば『ダミーテイクダウンピン』も押し出され適切な位置で固定される!!見た目は完璧w
しかし、この場合『メカボックス』を固定する強度的に疑問があるのでは…Σ(ω |||)?
個体差もあるだろうけども、なんなら私の『ロアフレーム』ではストックネジでメカボックスを完全固定した場合『ダミートリガーピン』と『ストックパイプネジ』はテンションが掛かっているが『テイクダウンピン』は射撃しながらピンを抜き差し出来る事を確認!!テイクダウンピン自体にテンションが全くかからずメカボックスを固定していると言うよりも普通に抜ける感じ!!
もちろん片側からしか『メカボックス』を固定出来ていない事は事実だが(゚∀゚)
そもそも現物にて『テイクダウンピン』の固定強度の役割を射撃含めテスト認したところ『ダミー トリガーピン』と『ストックパイプネジ』で固定されており、そもそも『STD電動ガン』はストックパイプを固定する際にネジでメカボックスを後方へ完全に押さえつけ固定しているので問題は全くなかった(*゚Q゚*)
『次世代』でも無くリコイルショックなど無いので負担もほぼ無い(゚∀゚)
片側だけで固定されていても強度的に全く問題ないじゃないかと言う事(*’U`*)
これ次世代なら完全アウトだったけど『STDストックネジ固定設計』に感謝!!
これで何とか重大トラブルは回避したw
((((;´・ω・`)))もうトラブルは嫌だw
メカボックスを開ける前から重大トラブルって嫌な予感しかないw
以後トラブルが起きないようにと願いながら『お守りw』がてらに使い込んだ作業用ゴムマットへ『SUPDEF』のお気に入りロゴを刻印してみるw
刻印してみた(゚∀゚)w
Σ(ω |||)これで以後トラブルが起きないはずだ!!
と信じながら作業の続きを行っていきたいと思います(゚∀゚≡゚∀゚)笑
それでは今回のメイン作業である『メカボ童貞 筆おろし』を行ってまいりたいと思います!!
素人がチャレンジ企画(゚∀゚)w
AVビデオ観賞で覚えた(゚∀゚)『童貞野郎』がとりあえずパーツや潮が吹き飛ばないように長めで『カチカチ』な六角レンチを『STDスプリングガイド』の『穴アナ』からブチ込んでグリグリ致します!!失礼w
(゚∀゚≡゚∀゚)初メカボックス解体ですw
一度開けると災いが『パンドラの箱』的な私には二度と元に戻せないだろうと恐れていた『メカボックス』を初オープンでございますΣ(゚д゚|||)
『メカボ童貞』には開けた瞬間から情報量が多すぎてヤバイ(゚д゚)笑w
とりあえず目の保養!!良く観察です(゚∀゚)ふむふむ
ポール盤で『テイクダウンピン』穴を広げた時の東京マルイ純正『亜鉛ダイキャスト・ダイカスト』アルミニウム合金、亜鉛合金などの非鉄金属の『削りカス』も上手いこと入り込まないように加工時に工夫していたので全く無し!! 綺麗な状態です(*’U`*)
何となく仕組みや配置が分かったので今回の主役的なパーツ!!質感アップデート済みの『GEISSELE タイプ トリガー』から交換してみたいと思います!!
動作確認は後程として一応『GEISSELE タイプ トリガー』の交換は完了です(゚∀゚)(゚∀゚)
つづいて『メカボ童貞』が調子に乗ってシリンダーの交換もやってみようと言う事で今回ご用意した『KM企画 ワープシリンダー200~300』へ取り変えてみたいと思います!!
購入時『インナーバレル』の長さを悩んでいた頃だったので『2種類』を購入していましたが(-∀-)!!
・KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10
(推奨バレルサイズ100〜250mmまで)
シリンダーサイズ(外径×内径×長さ)
25.4mm×23.8/24.5mm×72.2m
・KM企画 ワープシリンダー300 AEGW11
(推奨バレルサイズ200〜350mmまで)
シリンダーサイズ(外径×内径×長さ)
25.4mm×23.8/24.5mm×72.2m
以前作った『STD インナーバレル』の長さを『約200mm』へと調整したので今回使用するシリンダーは『KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10』を使って行きたいと思います(*’U`*)
『スプリング・ピストン・ピストンヘッド・パッキン』部分など含め全てクリーニングから再グリスアップして(゚∀゚)いざ交換です!!
((((;゚Д゚)))))))ちょ!!w
『ピストンヘッド』径サイズが物によって違うと知らなかった(゚△゚;ノ)ノ笑
そんな事もあるのね(゚д゚)!! 勉強あるのみですなw
と言う事で今回はシリンダー交換を断念して元のシリンダーへ戻して組込でございます(゚∀゚)笑
※グリスの塗り方・グリスの種類など詳細は、玄人な方の『AV観賞』にて知り得た情報であり私はまだ『AV男優』に成りきれていない『汁男優』なので詳しくは『ユーチューブ』などでプロの説明をご確認下さいw
その後、交換した『トリガー』の動作不良などが起こりましてΣ(´Д`*)
Σ(゚□゚(゚□゚*)私には1年分くらいの感覚w
数十回メカボを開けては全てバラして、また組立を繰り返しました!!結果!!
『STD メカボ』の動く仕組みなど含め、お陰様で大体は把握する事が出来ましたw
・トリガー引くとスイッチを押す部分を飛び越えてカチカチと空振り
(トリガー側スイッチ押し部分の先端が短い?角が甘いため飛び越えてしまう現象など空振りが起こりましたがトリガー側に細工を施しメカボックス側にトリガーを引きすぎないよう簡易的に調整して動作不良を回避いたしました。)
この回避方法は、まだまだ『汁男優』程度なので勉強して世に出せるような適切な調整方法になれば以後お伝えできるようになるかなと思います(゚д゚) 今はまだ勉強あるのみですw
色々なパーツ交換・組み合わせでの詳細数値など結果は色々数をこなさない限り分かりませんが!!
『メカボ』内カスタムはホントに人それぞれ触る人によって全く数値も変わるだろうなと実感(゚∀゚)
『F1メカニック』のチームによって性能も違い『0.01秒』を争う感じみたいな!!
細かい事言ったら『グリス』一つ『ワッシャー』一つ『削り具合』一つ選ぶだけでも全く違ってくる感じが『メカボックス』を開けて見るたびヒシヒシと伝わるw
内部カスタムデータなど細かく公開してくれている玄人さんの詳細データがどれだけ貴重だったのか!!
そのデータ詳細は『血と汗と涙の結晶』であり神級に半端ない事だったのかと今さら気づいた(゚∀゚)うん素晴らしいw
『メカボックス内外』部分もバチバチにカッコよくしたくなってきた(゚∀゚)奥の深さw
コレは『メカボカスタム』にハマりそうな予感がする(゚∀゚)自分が怖い!!頑張ります!!笑w
組込後のトラブル回避のため上記のようにメカボ内部が正常に動作しているかを確認後に『モーター・グリップ・バッテリー』を取付けて最終正常動作確認完了です!!
『初体験』を終えましたが!!何だかウキウキ(゚∀゚)ワクワクする!!笑
長くなっておりますが失礼Σ(ω |||)!!
(゚∀゚)続きましての作業はコチラ!!
『ストックパイプ』カスタム~取付
『配線延長・ヒューズ』ハンダ~取付
『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』取付
上記を行ってまいりたいと思いますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
カスタム準備を行いまして『EG1000』東京マルイ純正モーターへ『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』を取付してまいりたいと思います!!
『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』の配線取り回しは現物合わせにて私はこんな感じで取付けました(゚∀゚)
使用グリップに合わせて配線取り回しを考えながら取付けましょう(-∀-)
以前、次世代には『スイッチバリカタ』を取り付けておりましたが売切れで購入出来なかったため今回はややお手頃な『SBD』を選択致しました(゚∀゚)
続きましては今回選定した『G&P 5ポジション ストック パイプ』の詳細確認とカスタムを行ってまいりたいと思います!!
この度ご用意したのは『G&P 5ポジション ストック パイプ』ストックインバッテリータイプの便利な後方キャップ付き!!
そしてプチカスタムを行うため『CAR XM177 タイプ 丸穴 キャッスルナット ロックナット』をご用意いたしました!!
セット内容はこんな感じでございますな(-∀-)
それでは細かく見ていきたいと思います(゚∀゚)
G&P ストックパイプ GP895 付属の『ストックリング(ストックプレート・スリングプレート)』は金属製でございますね!!
バッテリーINストックパイプの実寸サイズは約ですが以下(-∀-)
・奥行140mm
・内径26.35mm
・外径29.08mm
・全長(蓋1.5mm含む)165mm
・ロア突起収納部16mm以下対応
(純正フレームの場合凸部分をカットしなければ付きません)
(゚∀゚)てな感じですね!!
ストックパイプ上部には『ファイバーレーザー白彫り』にて5ポジションのナンバーバリングが施されてあります(゚д゚)
私はナンバリングが要らないのでまたいつの日か綺麗に消そうと思いますΣ(゚д゚|||)
東京マルイ製の『M733 コマンド ストック』との相性はガタがちょっとカタカタあるくらいです(゚д゚)
パイプエンド収まり具合は画像のようにちょっと長さが足らない感じで凹がでますね(゚д゚)
ストックエンド部分がキャップ仕様になっているのでバッテリー交換は最強に便利ですね(゚∀゚)
続きましては付属のロックナットを交換ですヽ(´∀`)ノ
わざわざ付属のロックナットから『CAR XM177 タイプ 丸穴 キャッスルナット』に何故変えるのかと言いますと…
以前ブログ記事に致しました今回の『STD M4 HILOG カスタム』に使おうと思い未だに作っている最中の『M733 リメイク ストック』へ取付けるのでと言う事!!
『朽ち果てたM733コマンドストックをレトロライフルストック1970年代っぽく再リメイクするぞ!! 』記事のストックをより良く見せる為に実物では無いですが『ロックナット』にもこだわってみました(*´v`)
そろそろ飽きてきたと思いますが続きを失礼いたしますΣ(ω |||)
続いては『ヒューズ付の配線』を利用してハンダ付け『直繋ぎ』配線延長加工でございますΣ(゚□゚(゚□゚*)
現状メカボックスの後方配線のままでは『ストックリング(ストックプレート・スリングプレート)』やストックパイプを通すことが出来ないためハンダ付けにて『直繋ぎ』配線で延長しなければなりませんでしたΣ(´Д`*)
と言う事で早速それぞれのコネクターを配線からブチ切って繋げていきたいと思います(゚∀゚)
配線コネクターを切断して『収縮チューブ』をセッティング(゚∀゚)
今回の作業で分かった事がございますw
ハンダ作業がかなり下手くそな事に気づきました!!笑
ハンダ付け用の固定クリップ台を購入しようと思いますΣ(゚д゚|||)w
仕上げが汚いですが何とかハンダ付けを終えたので『ストックパイプ』などを仮付していきたいと思います(゚д゚)
ちょっと長さ的にミスった気もするのでw ストックインに使用する『リポバッテリー』を購入しだい後々配線延長のやり直し、または『メカボックス』内部からすべての配線引き直し作業をやってみたいと思います(゚д゚)
つづきましては画像の通りレプリカの中でもリアルであろう『KNS Precision タイプ Gen2 Mod2』をご用意いたしました(゚∀゚)
実物の『KNS Precision Gen2 Mod2』を次世代M4へ取付けているので実物とレプリカの違いを比較かるく見比べて見たいと思います(゚∀゚)コチラ
上『タイプ KNS Precision Gen2 Mod2』
下『実物 KNS Precision Gen2 Mod2』
凄いリアルなタイプですが、やはり外観に少し違いがあるようですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
このリアルな『KNS Precision Gen2 Mod2 レプリカ』は付属品もよい感じ!!
最初から『トルクスタイプ』のネジ・レンチ付きで付属のピンキャップと取りかえる事によってピンのように使用する事も可能なようです(゚д゚)
ですが… そもそも付属の『ネジ式トリガーピン』自体がロアフレームよりやや長めで『KNS Precision Gen2 Mod2 タイプ本体』を差し込むタイプになっているので使い道は無さそうですw
そして私は今回『KNS タイプ 本体』を利用せず付属のダミートリガーピンのみ使いたいと思いますΣ(゚д゚|||)
何故かと言うと『コロナ感染防止対策』で先週末の自宅待機で暇つぶし工作を致しましてw
一応『実物 KNS トリガーピン』製品の中では新作になるのかな?
今までとは少し違うタイプの『Caliber-Marked Non-Rotate Trigger/Hammer Pin Kits』があったので以前から実物が欲しいなと思いつつも個人輸入は難しいし依頼すると時間は掛かるし…
とりあえず必要なタイプだけ(゚д゚)どんな感じになるのかレプリカ作っちゃお!!
ってな(°_°)軽いノリで普通に作っちゃいましたΣ(゚Θ゚)w
限定で販売されたっぽい『YEET CANNON』タイプと『5.56×45』タイプの2種類を作ってみました!!
『KNS Precision, Inc』
・www.knsprecisioninc.com
・Build-Your-Own Custom Non-Rotate Pin Kit
『YEET CANNON』は強化樹脂切り出しからの塗装を施しレーザー刻印~白墨入れ(゚д゚)
『5.56×45』はアルミ切り出しからの塗装を施しレーザー刻印~白墨入れ(゚д゚)
どっちも仕上がりはわらないのに製作時間はかなり違うw
短時間で出来上がる強化樹脂で十分じゃないかw
出来る限りリアルに再現するため『M2×6皿』のトルクスネジを注文して取り付けてみました(゚∀゚)
実物は皿ネジの径がやや違うのか? 私の寸法予想が外れたのか?
やや皿ネジ部分の外径サイズがオーバーサイズになっていますね(゚д゚)
また実物は金属プレートに酸洗い?加工処理で直接ファイバーレーザーマーキングでロゴ部分のみ剥がしただけの処理な感じですが今回作ったお遊び作品は白墨入れにしてしまいましたΣ(´Д`*)汗
『皆同じ』カスタムな感じをあまり好まない『やや変わり者』なタイプなので色々とチャレンジしていきたいと思いますw
しかし遊びで作ったのですが意外と出来が良い気がするのは私だけでしょうか(゚∀゚)w
ちょっとの間、遊びで付けて見たいと思います(´∀`σ)σ
これまた実物GETも含め検討したいと思います(*´v`)(*´v`)
てな感じでございますヽ(´∀`)ノ
とりあえずトリガーを変えたいけど『メカボ童貞』の私にはリスクが大きすぎて半分諦めモードでございましたがΣ(゚Θ゚)
何でもやってみるもんですね!! チャレンジした事で逆に得る事が沢山あって色々と勉強になりましたヽ(´∀`)ノ
素人童貞でもメカボを分解して正常に戻せました(゚∀゚)なんとかw
本日はてな感じでございましたw
最近なにがストレスってΣ(ω |||)!! 欲しかった『SUPDEF』グッツがガチで買えなかった事…w
((((;´・ω・`)))ショックで未だに思い出す件w
とりあえず未開封のまま宅配荷物が溢れ散乱!! する事がまだ残っているので『コロナ週末自宅待機』をストレスにするのでは無く『プラスに考え』満喫しながら完成させていきたいと思いますヽ(´∀`)ノ
お話長くなりましたm( _ _ :)m申し訳。
・今回登場したメイン部品・工具など詳細はオフィシャルブログにてご確認下さい!!
てな感じで今回は『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』でございました(*゚Q゚*)
ほな!また♪(o・ω・)ノ))
本日も、ぶつぶつと独り言をつぶやいております。
本日の "独り言" でした。
他にも近々メインブログを更新いたします( ・∇・)
よろしくお願いします。
-HILOG- メインブログ
オッサンが始めたサバゲーへの道のりブログ
http://hilog.stationsystems.jp/
ブログにする程の事でもないような事。
疑問や質問のような事を投げかけます。
独り言。を "ぶつぶつ" とつぶやきます。
こちらは…
『さぶログ!! HILOGの完全なる独り言』です。
ご迷惑お掛け致します
ド初心者な者でしょうもない投稿申し訳ありません。汗
今回のお題は『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』でございます!!
※注意※
大変つまらないグダグダ長いブログになりますが、お暇で気が狂いそうな方は温かい目でご覧いただければ幸いです。
はい。 (=゚ω゚)ノどうも
ブログのお時間です|ω・`)
タイムラグありますが…
『緊急事態宣言』出ましたねΣ(゚д゚|||)
日本全国ではないものの…
休業要請で営業自粛しなければならない業種の方々…
自粛で悲惨なのか… 要請で逆に良いのか…
とにかくΣ(ω |||) 国に助けてもらいましょう。
毎日、数百人程度の感染者が出ておりますが、(゚△゚;ノ)ノ
指数関数的に『大爆発』しなければよいなと思う今日この頃でございます。
((((;´・ω・`)))汗。
はい!皆さん オハ今晩にちわ(=゚ω゚)ノ
どうもHILOGでーす(・Д・)ノ
はい! 今回ですけどもー(ou(工)u)ノ
はい。
それでは、いつも通りの流れになりますが( ̄^ ̄)ゞ
記録ブログを書いてまいりたいと思います!!
いつも通り最近の流れであります『STD電動ガンHILOGカスタム続編』になります(゚∀゚)!!
今回は!? …も!? 『やけくそ無理やりカスタムw』記事になります…Σ(゚д゚|||)
今回、進めてまいりますカスタムはお題の通り 『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』 でございます(゚∀゚)!!
『メカボ童貞筆おろしw』 Σ(゚Θ゚)そうなんです!!笑
童貞は今回で卒業と言う事でございますヽ(´∀`)ノ
今回も色々とご用意いたしました(;゜0゜)!!
早速ですが『選定パーツ』をご紹介してまいりたいと思います!!コチラ
・実物 NOVESKE AR-15 TAKEDOWN & PIVOT STEEL PIN SET
(次世代 M4 加工~取付 記事はコチラ)
・Geissele SD-Cタイプ トリガー
・KNS Precision タイプ Gen2 Mod2
(次世代 M4 実物 KNS Precision 取付 記事はコチラ)
・G&P 5ポジション ストック パイプ GP895
・CAR XM177 丸穴 キャッスルナット ロックナット
(実物 丸穴 Bushmaster Telestock 4 Position Locking Nut 記事はコチラ)
・SBD (ショットキー バリア・ダイオード Schottky Barrier Diode)
(次世代 M4 スイッチバリカタ 記事はコチラ)
・KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10
・KM企画 ワープシリンダー300 AEGW11
沢山あるので『テキパキ』と作業を行なってまいりたいと思いますΣ(ω |||)
今回のカスタムで重要な部分である『Geissele SD-Cタイプ トリガー』でございます!!コチラ
『Geissele SD-Cタイプ トリガー』は、こんな感じの『CNCアルミ切り出し』仕上げで艶々アルマイト加工を施しているようです( ‘o’)
少し気になる事があるんですが『CNCアルミ切り出し』の跡が丸出しで『艶々アルマイト』… 質感が実物とは程遠い.感じ…。
あと『実物 Geissele SD-C Trigger』に見られる鋳物?金型?の丸い凹み跡が無い…Σ(´Д`*)
この『丸い凹み跡』は時間が無いので今回スルー致しますがΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
質感だけでも『実物 Geissele SD-C Trigger』に近づけるため『DIY塗装加工』を施したいと思います!!
下準備で『マスキング』を施しまして『シリコンオフ』にて油分を完全に取り除きます!!いざ(゚д゚)
使い慣れてきた『つや消しスプレー』にて質感アップ、アルマイト剥げ防止、滑り止め対策でございます!!
うんうん(゚∀゚)!! CNC加工による非常にシャープだった角まわりや『G』のロゴ部分や全体的な質感が凄く良くなりましたねヽ(´∀`)ノ
以後、時間がある時に『丸い凹み跡』も再現してみたいと思います(-∀-)w
続きましては、以前『次世代 M4』にも取付けた『実物 NOVESKE AR-15 TAKEDOWN & PIVOT STEEL PIN SET!!』を、またまたご用意いたしました!!(゚∀゚)
『実物 NOVESKE PIN』をスタンダード電動ガンにも取付けるためDIY加工を施してまいります!!
以前の『次世代M4実物ピン超絶加工』とは違いスタンダード電動ガンの『テイクダウンピン』は次世代電動ガンM4の『ダミーピン』では無く通常のピンになっているので超絶加工は無いはずです!!楽チンそうでございます(゚∀゚)!!
まず『メカボックス』側のピン穴を広げる加工をしてまいります(-∀-)
後ほど『STDメカボックス』を開ける事になるのと左右対称・水平にネジ穴を広げるため『荒業』で行きます(-∀-)!!笑
『荒業』とは?((((;゚Д゚)))))))
内部メカボ機能を取り外す事無く活かしたまま『ボール盤』にて『精密ドリルビット』をブチ刺しますw
(ボール盤加工は非常にお見苦しい汚い倉庫内で行うので載せておりませんw)
ササッと!! STDメカボックス側のテイクダウンピン穴を『実物 NOVESKE ピン』約サイズである『6.33mm』へと調整完了いたしました(゚∀゚)!!
続きまして『STD NOVESKE GEN3 N4 BY MADBULL』メタルフレーム側の『アッパーフレーム~ロアフレーム』のテイクダウンピン、ピボットピン(ピヴォットピン)穴も『6.33mm』へ緩くなり過ぎないように調整しながら加工致しました!!
(これまたボール盤加工は非常にお見苦しい汚い倉庫内で行うので載せておりませんw)
調整しながら無事ピン穴を広げる事が出来ました!!(゚∀゚)
『ピボットピン』頭部分内側が若干ロアフレーム側へ干渉するので擦り合わせ致しまして角もシャープにならないように少し丸め加工致しました(-∀-)
擦り合わせ箇所は『ピボットピン』を装着すれば見えませんが見栄えが悪いので『ガンブルー液(アルミ用)』にて染め加工仕上げです(゚∀゚)
なんか順調過ぎて怖いので… ((´・ω・`;))
(゚д゚)この辺りで一度仮合わせ装着してみたいと思います!!
『STD NOVESKE GEN3 N4 BY MADBULL』 ロアフレームに実物テイクダウンピン、ピボットピンは綺麗に収まりましたね(゚∀゚)
そして確認のため『次世代M4』へ取付けた実物ピボットピンを再確認しました(-∀-)
次世代は『やや長さ足らず』ですが機能的には許されるレベルの収まり具合でした!!
『STD スタンダード』は、どれくらいなのでしょうかね(´∀`σ)σ
まずはフロント部分であるピボットピンから確認です(゚∀゚)!!
フロント『ピボットピン』部分は機能的に問題ないものの…
やっぱり『やや短い』ですね((((;´・ω・`)))
リア『テイクダウンピン』部分は…
((((;゚Д゚)))))))えっ?
重大トラブル発生です!!笑
ヽ( ̄д ̄;)ノ何でやぁー!!
長さ足りてへんやんΣ(゚д゚|||)www
全て『6.33mm』に広げた穴は今さら元には戻せませんw
どーすんねん(゚д゚)コレよー!!笑汗
とにかく回避方法を考えます…笑
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
メモリ不足の頭でCPUをフル起動して考えました結果Σ(゜Д゜)!!!
やはり今回も『実物 NOVESKE ピン』を加工・工夫していきますΣ(゚д゚|||)笑
もはやΣ(ω |||) こーなったらやけクソですw
まずは次世代専用の余った『テイクダウン ダミーピン』を利用いたしまして『STD テイクダウンピン』の長さ足らずをカバーする為に『3Dプリンター』にてアタッチメントを作ります!!
ただの長さ足らず『飾りアタッチメント』では無く…
ちゃんと機能する計算された『STD ダミー テイクダウンピン』でございますΣ(゚□゚(゚□゚*)笑
、
続きまして無理に加工する必要もありませんでしたが『フロント ピボットピン』もついでにDIY加工を施してまいりたいと思います!!
簡易的に『6.33mm』テイクダウンピン専用『使い捨てセンターマーキング』用アタッチメントを3Dプリンターにて作りDIY加工作業です!!
ボール盤にて『実物 NOVESKE ピボットピン』のほぼ正確なセンター位置にやや小さな径で穴を開けまして、これまた余っていた『次世代M4ダミー テイクダウンピン』を超絶圧入して完全固定!!ピン延長でございます!!(゚д゚)笑w
私は人生で一度もプラモデルを作った事はありませんが…
もはやプラモデルを作っている感覚になっているw
とりあえず計算通りになっているかを確認するため再度、仮装着でございますΣ(´Д`*)汗
うんうん!! とりあえずの流れは良い感じだ(゚д゚)!!笑
いやいや!! そもそも良い流れで無いのは間違いないw
とりあえず見た目部分でのトラブル回避は完璧!!問題ない(゚∀゚)
再も重要なのは機能的な問題だ((((;゚Д゚)))))))
ちゃんと計算通りにダミーピンが機能しない場合『テイクダウンピン』をロアフレームに刺したならばピンを抜く事が出来なくなると言う事w
どうだー!! なんとかトラブルを綺麗に切り抜けたぞ(゚∀゚≡゚∀゚)笑w
『STD メカボックス』を入れた後に『ロアフレーム』との隙間を利用してダミーピンを押し込む事によりテイクダウンピンを押し出す!!
そのさい『ダミーテイクダウンピン』もロアフレームの中へは落ちない設計(゚∀゚)笑
そして『実物テイクダウンピン』を刺したならば『ダミーテイクダウンピン』も押し出され適切な位置で固定される!!見た目は完璧w
しかし、この場合『メカボックス』を固定する強度的に疑問があるのでは…Σ(ω |||)?
個体差もあるだろうけども、なんなら私の『ロアフレーム』ではストックネジでメカボックスを完全固定した場合『ダミートリガーピン』と『ストックパイプネジ』はテンションが掛かっているが『テイクダウンピン』は射撃しながらピンを抜き差し出来る事を確認!!テイクダウンピン自体にテンションが全くかからずメカボックスを固定していると言うよりも普通に抜ける感じ!!
もちろん片側からしか『メカボックス』を固定出来ていない事は事実だが(゚∀゚)
そもそも現物にて『テイクダウンピン』の固定強度の役割を射撃含めテスト認したところ『ダミー トリガーピン』と『ストックパイプネジ』で固定されており、そもそも『STD電動ガン』はストックパイプを固定する際にネジでメカボックスを後方へ完全に押さえつけ固定しているので問題は全くなかった(*゚Q゚*)
『次世代』でも無くリコイルショックなど無いので負担もほぼ無い(゚∀゚)
片側だけで固定されていても強度的に全く問題ないじゃないかと言う事(*’U`*)
これ次世代なら完全アウトだったけど『STDストックネジ固定設計』に感謝!!
これで何とか重大トラブルは回避したw
((((;´・ω・`)))もうトラブルは嫌だw
メカボックスを開ける前から重大トラブルって嫌な予感しかないw
以後トラブルが起きないようにと願いながら『お守りw』がてらに使い込んだ作業用ゴムマットへ『SUPDEF』のお気に入りロゴを刻印してみるw
刻印してみた(゚∀゚)w
Σ(ω |||)これで以後トラブルが起きないはずだ!!
と信じながら作業の続きを行っていきたいと思います(゚∀゚≡゚∀゚)笑
それでは今回のメイン作業である『メカボ童貞 筆おろし』を行ってまいりたいと思います!!
素人がチャレンジ企画(゚∀゚)w
AVビデオ観賞で覚えた(゚∀゚)『童貞野郎』がとりあえずパーツや潮が吹き飛ばないように長めで『カチカチ』な六角レンチを『STDスプリングガイド』の『穴アナ』からブチ込んでグリグリ致します!!失礼w
(゚∀゚≡゚∀゚)初メカボックス解体ですw
一度開けると災いが『パンドラの箱』的な私には二度と元に戻せないだろうと恐れていた『メカボックス』を初オープンでございますΣ(゚д゚|||)
『メカボ童貞』には開けた瞬間から情報量が多すぎてヤバイ(゚д゚)笑w
とりあえず目の保養!!良く観察です(゚∀゚)ふむふむ
ポール盤で『テイクダウンピン』穴を広げた時の東京マルイ純正『亜鉛ダイキャスト・ダイカスト』アルミニウム合金、亜鉛合金などの非鉄金属の『削りカス』も上手いこと入り込まないように加工時に工夫していたので全く無し!! 綺麗な状態です(*’U`*)
何となく仕組みや配置が分かったので今回の主役的なパーツ!!質感アップデート済みの『GEISSELE タイプ トリガー』から交換してみたいと思います!!
動作確認は後程として一応『GEISSELE タイプ トリガー』の交換は完了です(゚∀゚)(゚∀゚)
つづいて『メカボ童貞』が調子に乗ってシリンダーの交換もやってみようと言う事で今回ご用意した『KM企画 ワープシリンダー200~300』へ取り変えてみたいと思います!!
購入時『インナーバレル』の長さを悩んでいた頃だったので『2種類』を購入していましたが(-∀-)!!
・KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10
(推奨バレルサイズ100〜250mmまで)
シリンダーサイズ(外径×内径×長さ)
25.4mm×23.8/24.5mm×72.2m
・KM企画 ワープシリンダー300 AEGW11
(推奨バレルサイズ200〜350mmまで)
シリンダーサイズ(外径×内径×長さ)
25.4mm×23.8/24.5mm×72.2m
以前作った『STD インナーバレル』の長さを『約200mm』へと調整したので今回使用するシリンダーは『KM企画 ワープシリンダー200 AEGW10』を使って行きたいと思います(*’U`*)
『スプリング・ピストン・ピストンヘッド・パッキン』部分など含め全てクリーニングから再グリスアップして(゚∀゚)いざ交換です!!
((((;゚Д゚)))))))ちょ!!w
『ピストンヘッド』径サイズが物によって違うと知らなかった(゚△゚;ノ)ノ笑
そんな事もあるのね(゚д゚)!! 勉強あるのみですなw
と言う事で今回はシリンダー交換を断念して元のシリンダーへ戻して組込でございます(゚∀゚)笑
※グリスの塗り方・グリスの種類など詳細は、玄人な方の『AV観賞』にて知り得た情報であり私はまだ『AV男優』に成りきれていない『汁男優』なので詳しくは『ユーチューブ』などでプロの説明をご確認下さいw
その後、交換した『トリガー』の動作不良などが起こりましてΣ(´Д`*)
Σ(゚□゚(゚□゚*)私には1年分くらいの感覚w
数十回メカボを開けては全てバラして、また組立を繰り返しました!!結果!!
『STD メカボ』の動く仕組みなど含め、お陰様で大体は把握する事が出来ましたw
・トリガー引くとスイッチを押す部分を飛び越えてカチカチと空振り
(トリガー側スイッチ押し部分の先端が短い?角が甘いため飛び越えてしまう現象など空振りが起こりましたがトリガー側に細工を施しメカボックス側にトリガーを引きすぎないよう簡易的に調整して動作不良を回避いたしました。)
この回避方法は、まだまだ『汁男優』程度なので勉強して世に出せるような適切な調整方法になれば以後お伝えできるようになるかなと思います(゚д゚) 今はまだ勉強あるのみですw
色々なパーツ交換・組み合わせでの詳細数値など結果は色々数をこなさない限り分かりませんが!!
『メカボ』内カスタムはホントに人それぞれ触る人によって全く数値も変わるだろうなと実感(゚∀゚)
『F1メカニック』のチームによって性能も違い『0.01秒』を争う感じみたいな!!
細かい事言ったら『グリス』一つ『ワッシャー』一つ『削り具合』一つ選ぶだけでも全く違ってくる感じが『メカボックス』を開けて見るたびヒシヒシと伝わるw
内部カスタムデータなど細かく公開してくれている玄人さんの詳細データがどれだけ貴重だったのか!!
そのデータ詳細は『血と汗と涙の結晶』であり神級に半端ない事だったのかと今さら気づいた(゚∀゚)うん素晴らしいw
『メカボックス内外』部分もバチバチにカッコよくしたくなってきた(゚∀゚)奥の深さw
コレは『メカボカスタム』にハマりそうな予感がする(゚∀゚)自分が怖い!!頑張ります!!笑w
組込後のトラブル回避のため上記のようにメカボ内部が正常に動作しているかを確認後に『モーター・グリップ・バッテリー』を取付けて最終正常動作確認完了です!!
『初体験』を終えましたが!!何だかウキウキ(゚∀゚)ワクワクする!!笑
長くなっておりますが失礼Σ(ω |||)!!
(゚∀゚)続きましての作業はコチラ!!
『ストックパイプ』カスタム~取付
『配線延長・ヒューズ』ハンダ~取付
『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』取付
上記を行ってまいりたいと思いますΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
カスタム準備を行いまして『EG1000』東京マルイ純正モーターへ『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』を取付してまいりたいと思います!!
『SBDモータースイッチ焼け抑制装置』の配線取り回しは現物合わせにて私はこんな感じで取付けました(゚∀゚)
使用グリップに合わせて配線取り回しを考えながら取付けましょう(-∀-)
以前、次世代には『スイッチバリカタ』を取り付けておりましたが売切れで購入出来なかったため今回はややお手頃な『SBD』を選択致しました(゚∀゚)
続きましては今回選定した『G&P 5ポジション ストック パイプ』の詳細確認とカスタムを行ってまいりたいと思います!!
この度ご用意したのは『G&P 5ポジション ストック パイプ』ストックインバッテリータイプの便利な後方キャップ付き!!
そしてプチカスタムを行うため『CAR XM177 タイプ 丸穴 キャッスルナット ロックナット』をご用意いたしました!!
セット内容はこんな感じでございますな(-∀-)
それでは細かく見ていきたいと思います(゚∀゚)
G&P ストックパイプ GP895 付属の『ストックリング(ストックプレート・スリングプレート)』は金属製でございますね!!
バッテリーINストックパイプの実寸サイズは約ですが以下(-∀-)
・奥行140mm
・内径26.35mm
・外径29.08mm
・全長(蓋1.5mm含む)165mm
・ロア突起収納部16mm以下対応
(純正フレームの場合凸部分をカットしなければ付きません)
(゚∀゚)てな感じですね!!
ストックパイプ上部には『ファイバーレーザー白彫り』にて5ポジションのナンバーバリングが施されてあります(゚д゚)
私はナンバリングが要らないのでまたいつの日か綺麗に消そうと思いますΣ(゚д゚|||)
東京マルイ製の『M733 コマンド ストック』との相性はガタがちょっとカタカタあるくらいです(゚д゚)
パイプエンド収まり具合は画像のようにちょっと長さが足らない感じで凹がでますね(゚д゚)
ストックエンド部分がキャップ仕様になっているのでバッテリー交換は最強に便利ですね(゚∀゚)
続きましては付属のロックナットを交換ですヽ(´∀`)ノ
わざわざ付属のロックナットから『CAR XM177 タイプ 丸穴 キャッスルナット』に何故変えるのかと言いますと…
以前ブログ記事に致しました今回の『STD M4 HILOG カスタム』に使おうと思い未だに作っている最中の『M733 リメイク ストック』へ取付けるのでと言う事!!
『朽ち果てたM733コマンドストックをレトロライフルストック1970年代っぽく再リメイクするぞ!! 』記事のストックをより良く見せる為に実物では無いですが『ロックナット』にもこだわってみました(*´v`)
そろそろ飽きてきたと思いますが続きを失礼いたしますΣ(ω |||)
続いては『ヒューズ付の配線』を利用してハンダ付け『直繋ぎ』配線延長加工でございますΣ(゚□゚(゚□゚*)
現状メカボックスの後方配線のままでは『ストックリング(ストックプレート・スリングプレート)』やストックパイプを通すことが出来ないためハンダ付けにて『直繋ぎ』配線で延長しなければなりませんでしたΣ(´Д`*)
と言う事で早速それぞれのコネクターを配線からブチ切って繋げていきたいと思います(゚∀゚)
配線コネクターを切断して『収縮チューブ』をセッティング(゚∀゚)
今回の作業で分かった事がございますw
ハンダ作業がかなり下手くそな事に気づきました!!笑
ハンダ付け用の固定クリップ台を購入しようと思いますΣ(゚д゚|||)w
仕上げが汚いですが何とかハンダ付けを終えたので『ストックパイプ』などを仮付していきたいと思います(゚д゚)
ちょっと長さ的にミスった気もするのでw ストックインに使用する『リポバッテリー』を購入しだい後々配線延長のやり直し、または『メカボックス』内部からすべての配線引き直し作業をやってみたいと思います(゚д゚)
つづきましては画像の通りレプリカの中でもリアルであろう『KNS Precision タイプ Gen2 Mod2』をご用意いたしました(゚∀゚)
実物の『KNS Precision Gen2 Mod2』を次世代M4へ取付けているので実物とレプリカの違いを比較かるく見比べて見たいと思います(゚∀゚)コチラ
上『タイプ KNS Precision Gen2 Mod2』
下『実物 KNS Precision Gen2 Mod2』
凄いリアルなタイプですが、やはり外観に少し違いがあるようですねΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
このリアルな『KNS Precision Gen2 Mod2 レプリカ』は付属品もよい感じ!!
最初から『トルクスタイプ』のネジ・レンチ付きで付属のピンキャップと取りかえる事によってピンのように使用する事も可能なようです(゚д゚)
ですが… そもそも付属の『ネジ式トリガーピン』自体がロアフレームよりやや長めで『KNS Precision Gen2 Mod2 タイプ本体』を差し込むタイプになっているので使い道は無さそうですw
そして私は今回『KNS タイプ 本体』を利用せず付属のダミートリガーピンのみ使いたいと思いますΣ(゚д゚|||)
何故かと言うと『コロナ感染防止対策』で先週末の自宅待機で暇つぶし工作を致しましてw
一応『実物 KNS トリガーピン』製品の中では新作になるのかな?
今までとは少し違うタイプの『Caliber-Marked Non-Rotate Trigger/Hammer Pin Kits』があったので以前から実物が欲しいなと思いつつも個人輸入は難しいし依頼すると時間は掛かるし…
とりあえず必要なタイプだけ(゚д゚)どんな感じになるのかレプリカ作っちゃお!!
ってな(°_°)軽いノリで普通に作っちゃいましたΣ(゚Θ゚)w
限定で販売されたっぽい『YEET CANNON』タイプと『5.56×45』タイプの2種類を作ってみました!!
『KNS Precision, Inc』
・www.knsprecisioninc.com
・Build-Your-Own Custom Non-Rotate Pin Kit
『YEET CANNON』は強化樹脂切り出しからの塗装を施しレーザー刻印~白墨入れ(゚д゚)
『5.56×45』はアルミ切り出しからの塗装を施しレーザー刻印~白墨入れ(゚д゚)
どっちも仕上がりはわらないのに製作時間はかなり違うw
短時間で出来上がる強化樹脂で十分じゃないかw
出来る限りリアルに再現するため『M2×6皿』のトルクスネジを注文して取り付けてみました(゚∀゚)
実物は皿ネジの径がやや違うのか? 私の寸法予想が外れたのか?
やや皿ネジ部分の外径サイズがオーバーサイズになっていますね(゚д゚)
また実物は金属プレートに酸洗い?加工処理で直接ファイバーレーザーマーキングでロゴ部分のみ剥がしただけの処理な感じですが今回作ったお遊び作品は白墨入れにしてしまいましたΣ(´Д`*)汗
『皆同じ』カスタムな感じをあまり好まない『やや変わり者』なタイプなので色々とチャレンジしていきたいと思いますw
しかし遊びで作ったのですが意外と出来が良い気がするのは私だけでしょうか(゚∀゚)w
ちょっとの間、遊びで付けて見たいと思います(´∀`σ)σ
これまた実物GETも含め検討したいと思います(*´v`)(*´v`)
てな感じでございますヽ(´∀`)ノ
とりあえずトリガーを変えたいけど『メカボ童貞』の私にはリスクが大きすぎて半分諦めモードでございましたがΣ(゚Θ゚)
何でもやってみるもんですね!! チャレンジした事で逆に得る事が沢山あって色々と勉強になりましたヽ(´∀`)ノ
素人童貞でもメカボを分解して正常に戻せました(゚∀゚)なんとかw
本日はてな感じでございましたw
最近なにがストレスってΣ(ω |||)!! 欲しかった『SUPDEF』グッツがガチで買えなかった事…w
((((;´・ω・`)))ショックで未だに思い出す件w
とりあえず未開封のまま宅配荷物が溢れ散乱!! する事がまだ残っているので『コロナ週末自宅待機』をストレスにするのでは無く『プラスに考え』満喫しながら完成させていきたいと思いますヽ(´∀`)ノ
お話長くなりましたm( _ _ :)m申し訳。
・今回登場したメイン部品・工具など詳細はオフィシャルブログにてご確認下さい!!
てな感じで今回は『STD電動ガンHILOGカスタム続編!! メカボ童貞筆おろしw!! 実物 NOVESKE PIN + GEISSELE TYPE トリガー + KNS TYPE アンチローテーションリンク + メカボ配線延長 + その他…など!! DIY 加工 分解 取付 レビュー!! したるの巻!!』でございました(*゚Q゚*)
ほな!また♪(o・ω・)ノ))
本日も、ぶつぶつと独り言をつぶやいております。
本日の "独り言" でした。
他にも近々メインブログを更新いたします( ・∇・)
よろしくお願いします。
-HILOG- メインブログ
オッサンが始めたサバゲーへの道のりブログ
http://hilog.stationsystems.jp/
KKM アウターバレル&コンペンセイター! GLOCK GBB KJ G19 自力で作るぞDIYカスタム大作戦!
SOTAC GEAR SUREFIRE X300UH-B New TYPE GET! 実物X300U-Bが…我慢です!笑
KJ WORKS GLOCK19 GBB AIRSOFT!カスタムベースにKJG19を選定!各社マガジン使える?検証!!
EOTECH G43 NEW MAGNIFIER TYPE GET! 3倍ブースター 購入してた事すら忘れてた!笑
HW製 RMR 最新 超軽量 複合材質 ドットサイト! 噂の樹脂タイプを速攻で仲間に奪われました(笑)!
UMAREX VFC GLOCK G45 GBB! 噂のウマレックスG45がやっと我が家へ着弾~新品箱出し編!
SOTAC GEAR SUREFIRE X300UH-B New TYPE GET! 実物X300U-Bが…我慢です!笑
KJ WORKS GLOCK19 GBB AIRSOFT!カスタムベースにKJG19を選定!各社マガジン使える?検証!!
EOTECH G43 NEW MAGNIFIER TYPE GET! 3倍ブースター 購入してた事すら忘れてた!笑
HW製 RMR 最新 超軽量 複合材質 ドットサイト! 噂の樹脂タイプを速攻で仲間に奪われました(笑)!
UMAREX VFC GLOCK G45 GBB! 噂のウマレックスG45がやっと我が家へ着弾~新品箱出し編!
Posted by HILOG at 12:27│Comments(0)
│独り言
無意味アンチコメント・誹謗中傷など、常識範囲内マナーを守りコメントをお願い致します。